地上デジタル?液晶テレビ?それって
金田 信一郎
テレビはなぜ、つまらなくなったのか―スターで綴るメディア興亡史
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著者の危機感は共有できる |
おそらくテレビ番組のつまらない点について、書かれた本はこの本が始めてだろう。その点を評価したい。
私が思っていた不満が全部、書かれてある。これが私には嬉しくて仕方が有りませんでした。
何時からか覚えて居ませんが、テレビ欄を見て、見たい番組が無くて途方に暮れるようになりました
全く主観的な問題なので、変えて欲しいとは言いません。しかしこのような立場があって、このような意見があることは事実です。
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活字メディアもテレビ同様につまらなくなった |
テレビの歴史を振り返りながら、テレビがなぜ面白くなくなったかを各時代の象徴に焦点を当てて書かれている。
日経ビジネスで特集が組まれていたものであり、「いかにも日経ビジネス」というような書き方。
最近めっきり面白くなくなった日経ビジネス同様、この本内容も大して目新しいわけではなくさらっと読み流してしまう。
内容にキレが感じられないし、タイトルと内容がつりあっていないように感じる。
タイトルは威勢がいいのに。
もっとディープな部分にまで切れ込んで欲しく、そこが日経ビジネスの記事の弱さにも感じられる。
当たり障りないんだよ。
テレビはなぜつまらなくなったか?というテーマだが活字メディアも同様につまらないと思ってしまった。
インターネットの台頭とインターネットという視点で書かれているが、インターネットと活字メディアという視点にも当てはまり、ミイラ取りがミイラになってしまうのでは?


